窓の形や妻の構造など細部の造り方が少しずつ違ってる
隅櫓は城郭の角に立つ櫓で、これには矢狭間・鉄砲狭間・石落としなどがついているのが普通ですが、弘前城には石落としの装置がないのが特徴で、物見の役に立つよう造られたものです。三棟とも良く似た格好でありますが、窓の形や妻の構造など細部の造り方が少しずつ違っています。現存する三つの櫓はいずれも二の丸にあり、南内門をくぐつて左が未申櫓、右が辰巳櫓、児童公園のそばにあるのが丑寅櫓となっています。
| 掲載名 | 三つの櫓 |
| 住所 | 〒036-8356 青森県弘前市下白銀町(弘前公園内) |


